捨て猫が7匹
妹の家で、捨て猫を7匹保護しました。
多分生まれて1か月経たないほどの・・・。
もちろん離乳もしていない、目も開くか開かないかの、親猫が面倒をみなければあっと言う間に死んでしまいそうな、はかない命達でした。
パッと見は、萎れたネズミのようにしか見えない子猫達。
家族で協力しつつ、最初は3時間おきに猫ミルクをスポイトで与えました。少しづつですが元気になっていく様子が分かります。
子猫達を保護したのは10月の前半でしたが、今年は特に寒さが厳しく、夜の寒さに子猫達の体力では耐えられないだろうと、寝床に湯たんぽを入れて、寒さ対策もしました。
哺乳瓶でミルクをやるようになると、それぞれの個性も見えてきて、世話をするのは大変ながらも遣り甲斐も出てきます。
残念ながら2匹は天に召されましたが、5匹は元気に育ち、そのうちの3匹は良きパートナーがみつかり嫁いで行きました。
いまは元気いっぱいの彼らですが、妹家族に拾われるのがあと30分でも遅かったら、多分命はなかっただろうと思います。
親猫から引き離された、乳飲み子は生きられません。
育てることが出来ないのに、飼い猫が妊娠してしまったとしても、ある程度まで育てれば貰い手を探すことだってできたはずです。
もともと猫が好きでもないのに、飼っていたとは思えませんので、正直言って7匹のほぼ生まれたばかりの子猫を捨てた人の気持ちは理解できません。
もう怖いぐらいかわいいですよ。
ここまで育てれば欲しい人はいたはずなのに・・・育てるのは大変ですが、それ以上に彼らに癒されているのは面倒を見ている我々の方です。
どんな命でも粗末にしていい理屈はありません。
動物を飼っている方は肝に銘じてほしいです。
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