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2008年9月

2008年9月30日 (火)

自動販売機で印鑑証明書

午後から、自分の印鑑証明書を取りに区役所に行って来ました。

いつもなら記載台に置いてある、印鑑証明書交付請求書に必要事項を記入して、印鑑登録カードを提示して取得するのですが、前々から区役所の出口と中央付近に設置してある、自動交付機が気になっていたのですよ。

ついこの間、別件でお客様の印鑑証明書を取った際、初めて自動交付機で印鑑証明書を取ってみたのですが、これが思った以上に便利。

で、今度自分の印鑑証明書を取得する必要ができたら、自動交付機で取ってみようと考えていたところ、早速そのチャンスが巡ってきたというわけです。

自動交付機で印鑑証明書を取得するには、暗証番号の登録が必要です。
区役所の案内係の方のお話しでは、印鑑登録カードを作ったときに暗証番号を登録しているはずだから、そのままで取れるのでは?ということで、さっそく試してみましたがNG。
(印鑑登録カード作成時に登録した暗証番号は住民票の写しの自動交付機での交付請求に使えるそうです)

あらためて窓口で印鑑証明書用の暗証番号を登録して、自動交付機での印鑑証明書取得に再チャレンジしましたが、番号札を持って10分も待たされて暗証番号登録・・・この間に印鑑証明書は取れたのでは?
まぁ、次回のための布石ということで・・・。
でも、まだ自動交付機の利便性が周知徹底されていないせいか、誰も使っていないのですよ。
勿体ないですね、せっかく便利なのに。

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2008年9月29日 (月)

戸籍雑学5・・・全戸籍の消除原因

雨ですね。

戸籍雑学、第5回目は戸籍の除籍のお話しです。

一般的に子どもが生まれると、お父さんとお母さんの戸籍にその子どもは入ります。
いずれその子どもが大人になって婚姻の届出をすると、その子どもはお父さんとお母さんの戸籍から除籍されます。

さらに時が経って、お父さんが亡くなり、お母さんが亡くなると、その戸籍は除籍となります。

戸籍に記載された者のすべてが除籍されると、その戸籍は戸籍簿から除いて別につづられ、除籍簿として保存されます。

このように全戸籍が消除される原因は、いくつかあります。

1、戸籍に記載された全員が死亡またはその他の理由で除かれたとき
2、他の市町村に転籍の届出があったとき
3、戸籍の改製
4、滅失のおそれのある戸籍が再生されたとき
5、戸籍の訂正による全部消除

などとなっています。

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2008年9月28日 (日)

ラストサムライ・・・

とうとうこの日がやって来てしまいました。

日曜日恒例のサムライ塾早朝民法ゼミが今日で最後となりました。

10月26日に「復活民法ゼミ」があるのですが、毎週行われるゼミは今日で最後です。

ここ1年以上は毎週、日曜日にはサムライ塾に通っていたので、来週の日曜日は何をすればいいのか・・・というほど生活の一部になっていました。

が、最終日だからと言って容赦しませんと言わんばかりに、授業はいつも通りに行われるのがサムライ塾のいいところです(^^)

「内縁配偶者の相続権について」「高齢者や障害者が相続人にいた場合」と来てとどめに、公正証書遺言の書式についてのプリントが18枚も配られ・・・とても今日が最終日とは思えないボリュームでした。

本当に毎週いい勉強をさせていただきました。
レギュラーは今日で最後ですが、今後も「復活編」を熱烈期待しつつ、ひとまずは里先生、長い間の休日返上でのゼミ開催お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
ゆっくり温泉旅行に行ってらしてくださいね。

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2008年9月27日 (土)

戸籍法はオモシロい

気が付けば週末・・・ですね。

今季初めて、水道の水が冷たく感じられました。
9月にしては寒いですよね?
去年の今頃の気候は記憶の彼方ですが、もう少し暖かい、というか暑いですよね、9月って。

さて、最近ハマりにハマっている戸籍法ですが、ちょっと基本に戻ってみました。

枝葉にばかり意識が行って、大本の「戸籍法」から遠ざかっていた様に感じましたので。

で、昨日あたりから「戸籍法」を1条目から読み返しています。

いろんな参考文献をツマミ食いしましたが、やっぱり戸籍法本体が1番面白いですね。
準用規定や委任規定は、あっち見てこっち見てで正直鬱陶しいですが、参考書をいろいろ読んだせいか、頭にスッキリ入ってきます。

あちこちの参考書を読んで、何気なく疑問に思っていたことが、何の事はない戸籍法に載っていた・・・なんて、どれだけ遠回りを・・・。
青い鳥は近くにいるというのはホントでした。

急がば回れ、基本を疎かにしちゃイカンですね^^;

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2008年9月26日 (金)

怒涛の行政書士公法研究会・・・

昨日はまさしく怒涛の「行政書士公法研究会」第2回勉強会でした。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

仰天のアクシデントがあり、あまり馴染みのない場所(!)での勉強会となりましたが、寛容なる参加者の皆様のお陰を持ちまして無事に開催することができました。
重ねて御礼申し上げます。

今回のテーマは「行政不服審査法の改正とその影響」という、いまだ施行されていない法律についての今後に与える様々な影響を検討するという、聞くだに難しそうなお題だったのですが、行政不服審査法から縁遠くなって早云年のワタシにも論点が明確に解るというスーパー素晴らしい講義でした。

直前のトラブルにもメゲズに冷静沈着に講義をしてくださったY先生、全部チャンと読んだら行政不服審査法通になれること間違いなし!の資料をありがとうございました。本当にお疲れ様です。

さて、行政書士公法研究会次回のテーマは「意見公募手続(パブリック・コメント制)と行政機関情報公開法の現代的課題」です。

10月28日(火)を予定しています。
詳細はいずれまた・・・。

場所替えが2回続きましたが、様々な不可抗力の産物です。
次回こそ平穏に台東区民館で開催予定です・・・。

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2008年9月25日 (木)

戸籍雑学4・・・外国人

戸籍は、日本国籍を有している者にしか編製されません。

が、日本に暮らす外国人にまったく適用されないかというと、そんなことはありません。

日本国内にある外国人にも、原則として戸籍法は適用されます。

なので、日本国内で発生した出生や死亡については、外国人にも日本人と同じく届出義務があります。

また、外国人同士が日本国内で日本の方式によって婚姻や縁組等をする場合にも戸籍法の適用があります。
外国人が婚姻などを届け出て市町村長に受理されると、その身分関係は成立します。
日本人のように「戸籍謄本」という形ではありませんが、受理証明書や記載事項証明書などで、成立した身分関係を公証することもできます。

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2008年9月24日 (水)

戸籍雑学3・・・戸籍謄本の代理請求

戸籍雑学の第3段は、代理人です。

戸籍謄本等の請求者本人ではなく、代理人や使者が市町村の窓口に戸籍謄本等を取りに行く場合は、本人が直に取りに行く場合とどう違うのでしょうか。

従来、代理人や使者が戸籍謄本等を取る場合、請求者本人記載の委任状の提出を求めるところ、委任状の提出までは求めないが電話などで本人に確認を取るところ、ほぼフリーパスなところなど、市町村によって対応がマチマチでした。

平成20年5月1日の戸籍法改正で、代理人など、請求者本人ではない者が窓口に出向く場合、請求者から窓口に来た者に戸籍謄本等を交付請求する権限が付与されていることを証する書面を提供しなければならない、とされました。

要は、請求者本人が市町村の窓口に直接来られないときに代わりの人を寄こすのなら委任状を持たせてね、ということになったわけです。

いままで各市町村によって微妙に違う対応でしたが、今回の戸籍法改正で全国統一の取り扱いとなりました。

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2008年9月23日 (火)

秋ですね

朝夕は、涼しいを通り越してちょっと寒いかな、という季節になってきましたね。
ホンの1週間前には聞こえなかった虫の声に季節の移り変わりを感じる今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日はお彼岸の中日です。
雨のお墓参りは悲惨ですから、雨が降らなくてよかったですね。
って東京の上野では、降っていませんでしたが、他のところはどうだったのかな。

きれいに舗装された霊園はまだしも、未舗装の土や石を敷き詰めただけの墓所で、雨に降られると、お花やお供え物を手にしていることと相俟って、歩きにくいことこの上ないです。泥は跳ねるは、転びそうだは、バランスは悪いは、カエルは出るは・・・カエルはいいんですけどね^^;

最近はハッピーマンデーが定着してきたせいか、飛び石のお休みは、何だか臨時ボーナスをもらったようなラッキー感がありますね。
が、そこは悲しき自営業者のサガで、丸々一日お休みを満喫するという訳にはいきませんでしたが、まぁまぁいい休養になりました。

あと1週間で9月も終わり・・・10月になったら坂道を転がり落ちるように年末まであっという間です。
しかし、月日の経つのがマッハの速度で進行していると思うのはワタシだけ?
何だか1週間が3日ぐらいしかないかのような・・・残りの4日のはドコに行ってしまったのか・・・。

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2008年9月22日 (月)

遺産分割協議書もいろいろ

一日中、パソコンとにらめっこをしていて、目がしょぼしょぼする山本です。

さて、遺産分割協議書について。

有効な遺言があったり、相続人が一人だった場合などは必要ありませんが、相続人が複数いた場合に遺産の行方についての共同相続人全員でする話し合いを遺産分割協議といいます。

その遺産分割協議で、相続人全員で合意に至った内容を書面にしたものが「遺産分割協議書」です。

遺産分割協議書といっても、関わる相続人の方や、遺産の内容によっていろいろです。

また、遺産分割協議書を作成する目的によっても、内容は変わります。

たとえば遺産分割協議書を作成する目的が不動産の相続登記だったり、預貯金の解約が目的だったりした場合、それぞれで要求される記載すべき事柄が変わってくるのです。

遺産分割協議書は特に決まった形式はありません。

「誰が」「どの財産を」「どれだけ取得する」かが明確であれば、手書きでもワープロでもかまいません。

預金の相続手続きなどで、遺産分割協議書を作成する際は、前もって取引されている金融機関に相談されるといいかもしれません。
銀行によっては「この一文を入れてください」などと言われることがあります。

既に各共同相続人が合意をしたあとで、もう一度やり直し・・・なんてことになったら泣くに泣けませんspa

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2008年9月21日 (日)

負担付死因贈与契約の取消

毎度お馴染みの、サムライ塾早朝民法ゼミです。

負担の履行期が贈与者の生前と定められている「負担付死因贈与契約」の、負担部分の履行がされないことを理由に、贈与者はこの負担付贈与契約を取り消しすることができるか、という問題です。

本来の“贈与契約”は、書面による契約や、履行した部分については取り消しすることができません。

“死因贈与契約”については、遺贈に関する規定が準用されますので、「遺言の撤回」の規定(遺言者は、いつでも、その遺言の全部または一部を撤回することが出来る)をそのまま適用できれば、取り消しすることができることになります。

負担が一部でも履行されていると、原則として「特段の事情」がなければ負担付死因贈与契約は取り消しすることができません。

が、まったく負担が履行されていない場合、この負担付死因贈与契約を取り消しすることができます。

取り消しの方法としては、

1、受遺者に取消の意思表示をする(内容証明など)
2、遺言書に「○年○月○日に××とした死因贈与契約を取り消す」旨記載する
3、贈与の目的物を第三者に売却するなど

などがあります。

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2008年9月20日 (土)

戸籍雑学2・・・三代戸籍の禁止

三代戸籍の禁止・・・懐かしい言葉です。

行政書士試験受験生の頃、民法の親族相続編あたりで何度も登場しました。

戸籍は、市町村の区域内に本籍を定める一の夫婦およびこれと氏を同じくする子を単位として編製します。

三代戸籍の禁止は、親、子、孫は同じ戸籍には入れないという原則ですが、これは現行法の編製基準ですから、昭和23年以前に編製された戸籍には、この「三代戸籍の禁止」に該当する戸籍がたくさんあります。

相続人を確定するために、亡くなった方の戸籍をどんどん遡って行くと、おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんまで一つの戸籍に記載されていたりします。

旧法では、“家”や“戸”を単位に、戸主を中心に戸籍が編製されていたので、いまの戸籍とはだいぶ様子が違いますが、旧法の戸籍の方が「一緒に暮らしている人たち」というイメージが強いのは何故なんでしょうね・・・。

ちなみに、一の夫婦の氏を同じくする子供に・・・たとえば山本さん夫婦の子どもである花子に子供(山本夫婦にとっては孫ですね)が生まれた場合、花子に新戸籍が編製され孫は花子の戸籍に入ります(花子がすでに結婚していたり、分籍していた場合は新戸籍は編製されません)。

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2008年9月19日 (金)

プリンター復活

ずっと調子の悪かったプリンターがやっと復活しました。

ちゃんとプリントアウト出来る時もあったので、だましだまし使い続けてきましたが、もしもの時のもう1台のプリンターのインクがきれてしまい(まだカートリッジの在庫があると思ってバンバンプリントアウトしていたら、なんだか文書が薄暗く・・・そしてこういうときに限って、カートリッジの在庫切れ)万事休すです。

勿体ながりなので、まだ使えるのに「それはもう、新しいプリンターに買い替えた方がいいですよ~。」と言われるの嫌さに、1日延ばしにしていましたが、観念してプリンターのサービスセンターに電話してみました。

あっちへ回されこっちへ回され、同じことを何度も聞かれ、何とか担当者に電話が繋がったころには15分から経過していましたが、気を取り直して現状を説明し終えると担当者いわく「それはプリンターの故障じゃなく、インクカートリッジに原因があると思われます」・・・。

「ああ、インクカートリッジが原因ですか・・・ええ、そんな気はしていました。」もちろんインクカートリッジに原因があるなどとこれっぽっちも思ったことなどありません。
単なる負け惜しみです。
この数か月のワタシの煩悶は何だったんだー!と叫びたくなるようなオチでした。

そういえば、プリンターの調子が悪くなる直前に、カートリッジを変えていたっけ・・・。
しかし、新品のカートリッジに異常があるなんていったい誰が思いますかってんですよ。

で、今日新しいインクカートリッジと取り替えてみましたらば・・・快調!もう全然快調です。
プリンター復活に掛った予算3000円弱・・・ああ、何でもっと早くサービスセンターへ電話しなかったのか・・・自分の性格が恨めしい・・・sweat02

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2008年9月18日 (木)

みなとみらい線の元町中華街駅

降ったりやんだり、ハッキリしない天気が続いていますね。

こういう天気の時には出掛けずに、事務所で書類作成に勤んでみたり、懸案のホームページ作成について無駄な試行錯誤を繰り返したりしたいものですが、そうは問屋が卸してくれませんでした。

午後から横浜に行って参りました。

せっかくの機会なので、お初になります「みなとみらい線」に乗車してみました。

目的地がみなとみらい線の終着駅「元町中華街駅」のすぐ傍でしたので、“最寄り駅”とはちょっと言い辛い距離感のJRでの移動はよして、みなとみらい線での移動をチョイスしてみたのです。

横浜から乗車しましたが電車は、まぁ普通です。
みなとみらい線は地下鉄ですから、窓の外は真っ暗で何も見えません。
横浜から元町中華街駅までの所要時間は10分もありませんでしたので、御上りさんよろしく電車内部をあっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロしている間に、あっという間に元町中華街駅へ到着です。

駅は・・・元町中華街駅は、高かったです。
何がって、ホームの天井がやたら高いのです。
何メートルあるんだろう・・・。
どういう意図であんなに高い天井なのか分かりませんが、地下鉄の構内とは思えないほどの解放感と、妙な爽やかさ?を感じました。
わが街上野にある地下鉄と言えば、歴史はありますが、天井の高さはお世辞にも高いとは言い難いモノばかりですから・・・。

ワタシ的、用がなくても行ってみたい駅ベストテンに、初登場でいきなりランクインぐらいのインパクトがありました。

横浜中華街に行かれる際は、みなとみらい線のご利用をお勧めします。
あのホームは一見の価値ありですよ。

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2008年9月17日 (水)

戸籍雑学1・・・戸籍の目的

ちょくちょくこのブログにいらしてくださる方は、「最近おさるブログは戸籍関係の話題がやたらと多いな」と既にお気づきかもしれません。

はい、その通り。
戸籍法が近来マレに見るマイブームなのです。
あと1か月とちょいは戸籍ブームが続きますので、何かにつけ戸籍系の記事が顔を出しますが、広いココロでお付き合いください。

五月雨式に戸籍関係の話題を出すのもちょっと苦しくなってきましたので、戸籍系の記事の時にはタイトルに「戸籍雑学」という文言を入れちゃうことにしました。

「戸籍雑学」の第1回目は“戸籍の目的”です。

戸籍は、国民の親族的な身分関係を「登録」「公証」することを目的としています。

「登録」とは、国民からの届出に基づいて戸籍を編成し戸籍の記載をすることをいいます。

「公証」とは、戸籍の記載事項を公的に証明することをいいます。
この「公証」は、戸籍謄本や戸籍抄本などの交付によって行われます。

「登録」「公証」という目的を達するため、報告的届出についての届出の義務付けや、創設的届出の窓口に出頭した者の本人確認の義務付けがなされています。

こう要約して書くと、“戸籍の目的”ってずいぶんシンプルだったのね^^;

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2008年9月16日 (火)

Webコンサルの方が来ました

あまりセールスの方とは直接会わないように、用心して(?)いるワタシですが、電話のかかってくるタイミングが絶妙だったのか、話しブリがよかったのか、珍しくお会いする約束をしてしまいました。

で、今日の午後いろいろお話を伺いました。

セールスといってもお墓や投資用マンションの売り込みではありません。

「Webコンサルティング」というのだそうですが、要するに依頼者のニーズに合わせてホームページの作成から、SEO対策に伴うマーケティングやホームページ公開後の更なるパワーアップなど・・・検索連動型広告コンンサルティングだそうです。

お話しも分かり易く、お値段も多分思ったよりはリーズナブル・・・がしかし5年間のリース契約であることと費用対効果としてどうなんだろう・・・ということで考え中です。

ホームページでじたばたするのも、もうどうなのよ~?という諦めやら、いい加減にしろ的気分が最近定着していたのを知っていたかのようなグット(バット)?なタイミングでのこのセールス・・・。
さすがプロ・・・しかしどうするかな・・・gawk

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2008年9月15日 (月)

久しぶりに動物関連

3連休も最終日、皆さん如何お過ごしでしょうか。

ワタシはと言えば、す~~~っかり忘れていた、「愛玩動物飼養管理士2級」の課題報告問題をやったり、やらなかったり、戸籍法の資料を見たり、居眠りしたりとなかなか忙しい一日でした。

「愛玩動物飼養管理士2級」の試験自体は、12月に実施されるのですが、12月の本試験を受けるためには、事前に行われる講習会の受講と、課題報告問題の提出が必須事項になっています。

講習会の受講は無事クリアーしていますので、残す必須事項は「課題報告問題」の提出だけです。

で、この「課題報告問題」の提出が確か9月だったよな・・・と昨日思いだしまして、問題用紙と一緒に事前に送られて来ていた説明書きを読み返してみたところ、9月26日が提出期限であることが判明、急きょばたばたと問題を解き始めた、というところです。

まだ途中までしかやっていませんが、テキストをちゃんと見れば答えは必ず載っていますので、問題自体が難しいということはありませんが、なんせ5択が100問と数がやたらと多い!

念のため解答が分かっても、選択肢の全部を一応確認しておこうかな・・・なんて思ってしまったのが運のつき。
思った以上に大変な作業で、かなりへろへろです。

残す問題数はあと35問・・・まだシバラクかかりそうです^^;

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2008年9月14日 (日)

勝手に離縁されていた養子

日曜日恒例、サムライ塾早朝民法ゼミです。

「長年世話をし続けた養母が亡くなりました。
遺産の整理をするため、戸籍謄本を見てみると、知らぬ間に私と養母の養子縁組が協議離縁をしたことになっていました・・・。」

「養子は、縁組の日から。養親の嫡出子の身分を取得する。」とは、民法809条の規定ですが、同じく民法729条には「養子およびその配偶者並びに養子の直系卑属およびその配偶者と、養親およびその血族との親族関係は、離縁によって終了する。」とあります。

ということは、養子は縁組が継続している間は養親の嫡出子の身分がありますから、養親の法定相続人です。
が、養子縁組が離縁になってしまうと、親族関係が終了するとありますから、養子は養親の法定相続人にはなれないということになります。

離縁の協議をした覚えもないのに、この養子は養親の相続人に本当になれないのでしょうか?

考えられることは、まず、家庭裁判所に遺産の分割調停を申し立てることです。
調停で相続人全員が養子を相続人であると“合意”し、調停調書にその内容が記載されると、養子は養親の遺産を相続できることになります。

そんなに簡単に相続人の合意が取り付けられるとは思えませんので、最終的には人事訴訟や民事訴訟が考えられます。

自分が知らない間に離縁されている・・・とはちょっと考えただけでもゾッとする(ギョッとする?)話しではありますね。

最近マイブームの戸籍法によると、認知・縁組・離縁・婚姻・離婚の各届出がされた場合には、市町村長は窓口に出頭した者が、届出事件の本人であるかの確認をし、本人と確認できなかった場合、受理したうえで届出事件の本人に届出を受理したことを通知しなければならない、と規定しています。

上記の規定では結局届出は受理されてしまいますが、通知を受けることによって、「知らぬ間に」は解決することができそうです。

また、あらかじめ、不受理の申し出をすることもできます。
この不受理の申出は、自らが出頭して届け出たことが確認できない限り、届出を受理しないよう申し出ができるという制度です。
以前は不受理の申出をしてから6カ月という有効期間の制限がありましたが、5月1日の改正戸籍法から制限がなくなりました。

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2008年9月13日 (土)

御礼!40000アクセス達成!

こんにちは。
台東区の行政書士、山本恵美子です。

いつもこのブログを読んでくださる方、たまあに読んでくださる方、今日はじめましての方、本日40000アクセスを達成することができました。

これもひとえに、読んでくださる皆様のおかげです。
ありがとうございました。

ブログを始めた当初、「毎日書く」ことが目標でした。
一般的なブログの定義はさて置き、ワタシが思うブログと言えば、「毎日更新されるインターネット上の日記または記録もしくは情報」となります。
なので、ブログを始めるイコール毎日書かなきゃだったわけです。
個人的に発行する新聞みたいなもの・・・という感覚でしょうか。

あまり感情的にならず、あくまで客観的にその時々に気になっている法律などに関するミニ情報を発信していければ・・・と思っていたのですが、今自分が書いた過去のブログたちを読み返すと、結構感情的な部分もアチラコチラにありますね・・。
ブログタイトルで「法律雑学」と銘打っている割に法律とも雑学とも無縁なブログもアチラコチラに・・・反省反省。

まぁ、まったく感情論を抜きにしたブログ記事ってのは自分で書いていてもつまんない、というか参考図書をほぼ丸写しにした夏休みの宿題の読書感想文のような味気なさを感じるのもホントですので、感情過多になり過ぎないように気をつけつつ、自分なりの味付けを加えた法律雑学を今後も発信していきたいと思います。

ブログを始めた当初の目標であった「毎日書く」はほぼ達成されてはいますが、「ホントはもっとこう言いたいんだー!」てな、今でも書き直したくてウズウズする過去のブログたちを見るにつけ、文章を書くのってやっぱり難しいよね・・・と日々思うワタクシであります。

キリ番のたびに言っているセリフですが「我こそは40000アクセス目じゃ!」という方、どうかメールをくださいな。
「上野で一杯やりましょう」

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2008年9月12日 (金)

謄本全部を頼んだのに

「弘法も筆の誤り」「さるも木から落ちる」なんてコトワザがありますが・・・。

先日、関西方面のとある市役所に、郵送で戸籍謄本等を取得するため小為替や交付請求書や身分証のコピーや返送用の封筒などを送りました。

「請求の種別」にはちゃんと、「戸籍「「除籍」「改製原」にチェックをしたのに、届いた謄本は1通だけ・・・云千円分入れておいた小為替はほとんど未使用で送り返されてきました。

「請求に係る範囲」も「全部」と書いて出したのにナゼ?

と言うことで、市役所に電話を入れてみました。

市役所の方いわく「職員がたくさんいて・・・」
って意味分かんないですって^^;
「申し訳ありません。こちらのミスです。今度は私宛に送ってください!責任を持ってお送りします!」
なら、先に謄本送ってよ~と思ってしまいましたが、そこはグッと我慢してもう一度送り直しましたけどね。

郵便料に加えて、速達料も2倍かかってもう・・・。

今度はちゃんと届きますように・・・!

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2008年9月11日 (木)

行政書士公法研究会第2回勉強会のおしらせ

台東区の行政書士、山本恵美子です。

前回ご好評をいただきました行政書士公法研究会の、第2回勉強会の詳細が決まりましたのでお知らせいたします。

「行政書士公法研究会」は、行政書士業務を行う上で必要な法的な知識を、基本に戻って勉強しようというコンセプトのもとに、最新条文や参加者の実務上の体験談などを参考にゼミ形式で行う勉強会です。

第2回目のテーマは「行政不服審査法の改正とその影響」です。
近時改正される行政不服審査法について、改正のポイントや今後の影響などについて討論を行います。

詳細は下記のようになります。
ふるってご参加ください。

第2回行政書士公法研究会勉強会

テーマ「行政不服審査法の改正とその影響」

日時:9月25日(木)18時30分~20時30分

場所:台東区民館
台東区花川戸2-6-5
地下鉄銀座線浅草駅徒歩5分

参加費:1000円

講師:
チューター 伊藤浩(台東支部)
報告者 山賀良彦(北支部)

お申込み方法:
下記メールアドレスへ、お名前・お電話番号・支部名・メールアドレスを明記のうえお申し込みください。

gyousei@yamamoto-tel.jp
行政書士公法研究会事務局
担当:山本恵美子
台東区東上野5-21-5
TEL03-3847-1888

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2008年9月10日 (水)

改正戸籍法による不服申立て

改正前の戸籍法では、戸籍事件について市町村長の処分を不当とする者は、「家庭裁判所」に不服申立てができるとされていました。

従来は、行政不服審査法に基づく不服申立てをすることは出来なかったわけです。

改正戸籍法では、戸籍謄本等の交付請求や届出書の利害関係人の閲覧・記載事項証明書の請求に関する市町村長の処分に不服の場合は、行政不服審査法に基づく審査請求をすることが出来るようになりました。

市町村長のした、届出・申請の受理・不受理処分等の戸籍の「登録」に関する処分については、今まで通り家庭裁判所への不服申立てのみが認められています。

ちなみに、市町村長の不交付決定に対する審査請求は、市町村役場の所在地を管轄する法務局または地方法務局の長にします。
また、原則として審査請求の裁決を経た後でなければ、処分の取り消しの訴えは提起することができません。

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2008年9月 9日 (火)

戸籍のコンピューター化

平成6年の戸籍法改正で、紙ベースの戸籍からコンピューター管理へと移行することとなりました。

が、いまだにコンピューター化されていない市区町村もあります。

相続人の確定調査で、まだコンピューター化されていない市区町村にぶち当たると、ちょっと得した気分になります。

紙式の戸籍が改製されていないので、取り寄せる戸籍謄本の数が1通少なくて済むのです。

コンピューター化された戸籍謄本は、いままでの戸籍謄本とは比べようもなく読みやすくなっています。
って、まず手書きじゃないですからね。
多少の味気なさは否めませんが、この便利さは捨てがたいところです。

ちなみに、コンピューター化され改製された戸籍謄本を「全部事項証明書」、戸籍抄本を「個人事項証明書」と言います。

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2008年9月 8日 (月)

区役所の戸籍係

相続手続きの、相続人を確定する調査などで、戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍を取るのに、お世話になるのが各区役所の戸籍係の方々です。

台東区で行政書士を開業していますので、23区内で戸籍謄本等を取るときは、郵送ではなく自分で取りに行くようにしています。
その方が時間的にも早いですし、転籍を繰り返している方の場合、郵送で申請していると、必要分取得するのに何時まで日数が掛かるか読めませんし・・・。

なので、区役所の戸籍係の方々には直接お世話になっています。

区役所によって取り扱いが違うということはありませんが、受付の仕方が微妙に違ったりします。

銀行のように、最初に番号札を自分で取ってから順番が来るのを待つ区役所もあれば、最初に交付申請書を提出して不備がないか確認の上番号札をくれるところもあります。

戸籍謄本等の交付を取扱う窓口の名称が区役所によって微妙に違うのはどうなのかな、と思ったりしますが、一般的には自分の戸籍を取ることはあっても、人の戸籍を取りに行く機会はそうそうないでしょうから、各区役所によって戸籍係の名称が違っても大勢に影響はないのでしょうね^^;

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2008年9月 7日 (日)

遺言撤回自由の原則

毎度お馴染みの、サムライ塾早朝民法ゼミです。

遺言の目的は、死者の最終意思を尊重することにあります。

が、実際に死の間際に意思表示をすることは困難です。
なので、予め書面で遺言しておくことを民法上認めています。

ホントの意味で死の間際に遺言書を書くことよりも、一般的に元気な内に遺言書を残される方が多いと思います。

そうすると、遺言書を作成してかなりの時間が経過してから、遺言の効力が発生するようなことも起こりえます。

その間に、さまざまに事情も感情も変わります。

一度書いた遺言書が撤回できないとなると、オチオチ遺言を書き残すことができません。

そこで、民法1022条は「遺言者は、いつでも、遺言の方式に従って、その遺言の全部または一部を撤回することができる。」と規定しています。

また、遺言の撤回権を放棄することも禁止しています。
これは「遺言撤回の自由」を保障するための規定です。

遺言の撤回は、遺言作成時から遺言の効力が発生するときまで、何度でもいつでもすることができます。

遺言の撤回権者は、遺言者本人に限られます。
代理人や承継人でもなしえない、行使上および帰属上の一身専属権です。

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2008年9月 6日 (土)

愛人に「遺贈」する

「愛人に全財産を遺贈する」・・・揉めそうですね。

どれだけ長い間連れ添っても、不倫相手は相続人になれません。
民法に規定されている相続人は、配偶者・子ども・直系尊属・兄弟姉妹だけです。

夫婦には、夫婦双方に同居・扶助・貞操を守る義務があります。
それらの義務を果たさなかった人の「愛人に全財産を遺贈する」という内容の遺言書は法律上認められるのでしょうか。

民法90条に「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」という規定があります。
これは、社会の一般秩序や道徳観念に反する法律行為は、たとえ法律行為がなされたとしても、その効力は認められないという意味の規定です。

自分の財産は自分で自由に処分することができることが原則ですが、不倫関係にある相手方への遺贈は、この「公序良俗」に反する行為と言えそうな気もします。

愛人への遺贈が「公序良俗」に反する行為だとすると、「愛人に全財産を遺贈する」という遺言は無効になってしまいます。

しかし、この手の遺言で裁判になったケースの判例を見てみると、一概には愛人への遺贈を否定していません。

遺言の有効無効を量る判例上のポイントは、

①遺言が不倫関係の維持継続を目的としているか
②夫婦関係の実態
③不倫関係の実態
④遺言の内容が相続人の生活基盤を脅かすものか

などを具体的な事実から総合的に考慮して、公序良俗に反するかを判断しています。

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2008年9月 4日 (木)

兄弟の戸籍謄本は取れない?

「生命保険会社から、戸籍謄本提出してくれって言われたから、明日わたし区役所行って戸籍謄本取って来るね」

「じゃ、ツイデにオレの戸籍謄本も取ってきて」

「わかった。一通でいい?」

なんて会話が、お父さんやお母さんが亡くなったときに、兄弟姉妹間で初七日の法要の後などに交わされることはままありそうですね。

お互い独身の兄弟姉妹なら大抵の場合問題のない会話なのですが、結婚した兄弟姉妹の戸籍謄本を取る場合、手ぶらで区役所に行ったのでは、兄弟姉妹の戸籍謄本は取得できません。

親の戸籍に入っていた者が結婚すると、その当事者の新戸籍が編製されます。
結婚後に新たに編製された兄弟姉妹の戸籍謄本には、兄弟姉妹の記載はありませんので、兄弟姉妹は戸籍法に規定されているフリーパスで戸籍を取得できる「戸籍に記載されている者」に該当しませんし、その「配偶者」「直系尊属(親・祖父母など)」「直系卑属(子ども・孫など)」でもありません。

なので、新戸籍が編成されている兄弟姉妹の戸籍謄本を取得するときの兄弟姉妹の立場は「第三者」にあたります。

「友達に頼まれて戸籍謄本を取りに行く」というスタンスと何ら変わらないということになります。

といわけで、別戸籍が編製されている兄弟姉妹の戸籍謄本を本人から頼まれて交付請求をするには「委任状」が必要になるのです。

昨日、戸籍課の窓口で揉めていた方がズバリこのケースだったのですよ。
赤の他人ならいざ知らず、まして本人から頼まれて「兄弟姉妹」の戸籍謄本を取るのに委任状が必要ってのは、意外な盲点なのかな、と思った次第です。

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2008年9月 3日 (水)

読めない戸籍謄本

達筆だからじゃありません。

コピーにコピーを重ねると、印字がかすれたり、文字が潰れたりしますよね。
アレです、アレです。

戸籍謄本をよく見ると、役所の人が直に書いたところと、印刷なんだかハンコなんだか、定型文字になっているところがあります。

直に書いてある文字は、読み難いは読み難いですが、解読出来ないこともないかもしれませんが、定型の部分は印刷がかすれたりして、判読不能というより、ほぼ写っていなかったりします。

それがだいたい、年月日だったりします。

誕生日なんかは、身分事項欄以外の別枠にも記載がありますが、死亡の年月日でソコにしか記載されていない、なんて情報が消えていたりすると、どうにもこうにも気になります。

ていうか、戸籍謄本の年月日ってどうしてああ読み辛いんですかね。

「いち」は「一」でいいじゃないですかね。

なんでわざわざ「壱」・・・?

誤読を防ぐためなんでしょうけど、余計に読み辛さ爆発・・・^^;

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2008年9月 2日 (火)

改製原戸籍

戸籍の改製は、戸籍法や戸籍法施行規則が改正され、戸籍の様式や戸籍の編成基準が変更されたときに、旧法の規定で作成されていた戸籍を、新法の戸籍に編成替えすることをいいます。

改製作業後の書き換えられる以前の戸籍を「改製原戸籍」といいます。

最近の改製は、昭和32年6月1日付け法務省令第27号に基づく改製、平成6年法務省令第51号附則2条1項があります。

改製原戸籍は、一般的な除籍とは異なりますが、公開については除籍と同一の取り扱いがなされています。

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2008年9月 1日 (月)

行政書士の統一用紙

今日は、暑かったですね。
が、空の様子は秋っぽかったです。

今年の5月1日に改正された戸籍法等の影響で、行政書士が業務上必要なときに戸籍謄本や住民票の写しの交付請求に用いる、「職務上請求書」の書式が変わりました。

って変わったのは、ちょっと前のことなのですが・・・。
今までの「職務上請求書」が使えなくなったわけではなかったので、放置していましたが、遅ればせながら渋谷の東京都行政書士会に行って、新しい「職務上請求書」を貰って来ました。

やたらサイズが大きくなりましたね^^;

早速使ってみましたが、使い勝手としては、今までとあまり変わりはないようです(記入事項は増えましたけど)。
役所の方の対応も、従来と変わりませんでした。

役所の方といえば、窓口とか最近ホントに感じがいい人が増えましたよね~~。
一昔前は、挨拶もろくろくしない様な人もいましたけどね。

相も変わらず感じが悪いのはJR。
って彼らは役所の人ではないのか・・・。

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