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2008年7月23日 (水)

離婚の慰謝料

離婚をすれば必ず慰謝料が貰えると思っている人がいるようですが、そんなことはありません。

離婚の慰謝料は、離婚についてどちらに責任があるかが問題になります。

相手方の有責行為が原因で離婚をやむなくされ、その精神的な苦痛を償うことを目的に支払われるのが、離婚の慰謝料です。

離婚原因が、相手方の「不貞」「暴力」「生活費を渡さない」などだった場合は別として、「性格の不一致」では、相手方に慰謝料を請求するのは難しいと言わざるを得ません。

離婚は時間も労力も精神的なストレスも掛かります。
お子さんがいる方は尚更です。
相手の経済力や性格にもよるとは思いますが、慰謝料請求に拘って泥沼に嵌るよりは、キッパリ慰謝料の事は忘れて、さっさと離婚手続きを進めるのも一つの手です。

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離婚」カテゴリの記事

コメント

男の方が請求する場合だってあることです。
人生いろいろだけど、しなくてもいいことはしないで済むに越したことはありません。

投稿: クレヨン | 2008年7月23日 (水) 18時54分

判例を見ても認められている慰謝料額が極めて低いので、どこで線引きするか、その見極めが肝心ですよね。
この前は、へぇ~こういうことでも慰謝料請求可能なのね~ということがありました。。。

投稿: 四つ葉 | 2008年7月23日 (水) 21時24分

クレヨンさん
女の身としては、妻に離婚の原因があったとしても、笑って許して…とか思っちゃいますが、そうはいかないですよね^^;

投稿: おさる | 2008年7月23日 (水) 23時45分

四つ葉さん
夫婦によって、歩んできた歴史も考え方も違いますから、一概にこの場合は慰謝料請求できて、この場合は出来ませんなんて線引き出来ませんものね。
慰謝料の金額はさらに微妙です…^^;

投稿: おさる | 2008年7月23日 (水) 23時54分

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