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2008年5月18日 (日)

熱が出ました

日曜日ですね。毎度お馴染みのサムライ塾に・・・といつもの日曜日なら続くところですが、今週末は3連チャンのADR研修が入っていますので、去年の11月の行政書士本試験の本部員をやったとき以来に、サムライ塾早朝民法講座はお休みしました。

さて、ADR研修も残すところ、今日1日です。

自分自身の力不足、知識不足、考えの足りないところばかりが目につく2日間でした。
ADRを実践で身に付けてこられた、レビン小林久子先生の講義は、見るもの聞くものすべてが新鮮で、言葉の一つ一つに“経験から導き出された真実”を感じます。

とにかくも2日間の研修が終わった今の時点で思うのは、ADRのメディエーター(調停人)は、杓子定規な型はなく、本人の経験によって作り上げられていくもので、メディエーター1人1人違うものなのかもしれない、ということです。
言葉の意味としては解っていたつもりでしたが、実態としては全然解っていませんでした。

人様の紛争の場に関わる以上、メディエーターが最低限守らなければならない、言葉にして申立人・相手方の双方に納得してもらわなければならない共通のルールはあります。
しかし、話し合いを促進し、お互いの相違と共通点を認識出来るよう双方の話しに耳を傾け、またそれをそれぞれに言葉を換えて投げ返し、合意あるいはその他の結果を各自の意思で選び取っていく行くという道筋を構築していく、という本筋を違えなければ、メディエーター各々がそれぞれのやり方でその過程を作り上げて行くべきものなのかもしれない、と感じました。

レビン小林先生の言葉で「当事者を信じる」というものがありました。
難しい理屈や、論理よりもストンと心に響きました。

ここで言う「当事者を信じる」とは、闇雲に当事者が言った言葉を鵜呑みにするということではなく、紛争を解決するための力をすべての当事者が持っていることを信じること、を指すのだと思います。

調停を上手くやってやろうとか、合意を取り付けなければとかを考えるよりも、彼ら紛争当事者が一体何のために調停という選択肢を選んだのか、より紛争の相手方に近い“話し合い”というの場をなぜ求めたのか、それを理解することの方が先決かも知れない、と感じました。

今日はADR研修のいよいよ最終日です。
昨夜から健康だけが取り柄のワタシなのに風邪なのか、知恵熱なのか体調は万全とは言い難いです。
熱が出たのは久しぶり(何年ぶり?)なので、自分でもビックリです。
多分今日、調停人役をやるハズ・・・万全の体調で挑みたかったのですが、仕方ないです。まぁ、何にしても自分なりの“調停人”をやりたいと思います。
結果は明日・・・。

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コメント

口八丁の先生にしてそうなのですか、、、、

投稿: クレヨン | 2008年5月18日 (日) 15時18分

クレヨンさーん
そりゃ、どういう意味?!
知恵熱ぐらいワタシだって出ることぐらいありますsign03
いや、風邪かも・・・ってまだ夏風邪じゃないよね?ね?

投稿: おさる | 2008年5月18日 (日) 21時44分

熱は、からだの休養を必要とするシグナルです。
 神の摂理という人もあります。
 シグナルを守ってくださいネ!

投稿: ヒッキー | 2008年5月18日 (日) 22時14分

ヒッキーさん
ご心配おかけして申し訳ないです。
よく考えたら、心配してくれと言わんばかりのブログでしたね(T_T)
そんな事すら思いつきませんでした・・・。
シグナル守ります。
明日には元気にまたブログ書きます(^^)

投稿: おさる | 2008年5月18日 (日) 22時40分

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