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2008年5月20日 (火)

ブルックリンの調停者

最近、どうしてもADRネタが多いですね。

タイトルの「ブルックリンの調停者」もADR関係の書籍です。

いや、面白いです。
ここのところ、小説をゆっくり読む時間がなく、慢性活字欠乏症を発症気味だったんですが(実用書を読むのは読書にあらず)、「ブルックリンの調停者」を読んで、かなり癒されました。

まだ、読みかけですが、レビン先生が調停者として歩み始めた辺りから、当時のアメリカの訴訟事情や具体的な調停の様子などが描かれています。

特にADRに興味がなくても、読み物としても楽しめます。

文中に、「敵対ではなく和解を」という調停のスローガンが出てきます。
なるほどな、と思わされました。
訴訟では、ある意味強制的に、どちらか一方が勝ち、もう一方は負けるわけで、本当の“敵対”は裁判後に始まるのかも知れないなと。

レビン先生、調停人としても一流ですが、作家としてもかなりイケてます。
好きな文体なんです。
あの文体で本格推理小説とか書いてもらいたいなぁ。

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コメント

おらっちも活字欠乏症にかかります。テキスト何ぞだと眠くなることが多いけどね。

投稿: クレヨン | 2008年5月20日 (火) 22時35分

クレヨンさん
そうなんですよね!
なんでテキストとか読んでると眠くなるんですかね?
面白い小説なんか読んでると、眠気も飛ぶのに・・・不思議です(^^)

投稿: おさる | 2008年5月20日 (火) 23時06分

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