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2008年3月16日 (日)

遺産の評価方法

毎度おなじみの、サムライ塾早朝民法講座です。

今日のお題は「遺産の評価方法」でした。

遺産が現金や預金だけなら、相続人が数人いても、取得する割合を決めればすぐに分ける事が出来ます。

しかし、相続財産に「不動産」が含まれていた場合、いったん金銭に換算した額を算出し、その算出した額を基に、各相続人の取得割合を決めるという作業が多くの場合必要になります。

主な不動産の評価方法としては、「公示地価(国土交通省)」「路線価・倍率法式(税務署)」「固定資産税評価額(都税事務所や県税事務所などの公共団体)」があります。
最近では「固定資産税評価額」が“時価”に近くなっているといわれています。

評価の基準は、その不動産を使っている人にとっての価値ではなく、不特定多数の人を基準にした最も有効に利用した時の価格が基準となります。

結局のところ、「売りに出したとしたら売れる値段はいくらなのか」をいろいろな方法で推測し算定することになるのです。

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法律」カテゴリの記事

コメント

税額評価と違い、分けた後の評価が低くても自分にとって価値があって納得できればそれでよしでしょう。

投稿: クレヨン | 2008年3月17日 (月) 08時35分

クレヨンさん
土地の場合、後々価格が下落して相続した時の評価額を大幅に下回ることもありえますよね。
逆に、価格が上がることもあるわけですから、おアイコで・・・^^;

投稿: おさる | 2008年3月17日 (月) 10時58分

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