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2008年2月11日 (月)

13年後の謝罪

誰しも、普段は思い出しもしなくても、折々に「あのとき何で・・・」と後悔の念にかられる出来事がある。とっさに吐いてしまった嘘、いじめ、何気ないひと言、傷つけてしまった言葉・・・。

相手がどこに住んでいるかも分からないし、きっと忘れているはず、いまさら謝るのもヘンだし・・・などと自分を納得させようとしてしまう。しかしまた思い出す。そして自分なりに言い訳を考える。その繰り返し。どういうタイミングで思い出してしまうものか分からないので、この“後悔の群れ”は本当に性質が悪い。

別名を「罪悪感」という。

13年前の万引きを謝罪する手紙が水戸市内のスポーツ用品店に送られていたことが報道されたのは、ついこの間の事だったと思う。
今月の5日か6日に、今度はつくば市の民家に「13年前にお宅の自転車を乗って行ってしまった」と謝罪に訪れた男性がいたという。この民家の家人は実際に自転車の盗難に遭った覚えがあったとのこと。

つくば市の民家に謝罪に訪れた男性が家人に渡した手紙と、水戸市内のスポーツ用品店に送られた謝罪文には、同じ聖書の一節を引用した部分があるそうなので、同一人物の可能性が高いと今日の読売新聞にありました。

この男性が罪悪感から、今回の行動を取ったのかは定かではありませんが、いずれにしても13年前の自分の犯した罪を認め、謝罪するのは勇気の要る行為だったと思います。

やってしまった過去は、いまさら変えようもありません。しかしこの先の自分を変えることは出来ます。まずは「行動を起こすこと」が何より大切だと思いました。

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コメント

生きとし生けるものの命を食することにより生命を維持する我々人類は、それだけで罪を負っています。
食事前の挨拶”いただきます”は、そんな原罪を贖する言葉であろうかと思料します。
ありゃ、いつもと違うなこりゃ、たまにゃいいか。

投稿: クレヨン | 2008年2月11日 (月) 18時16分

クレヨンさん
その通りです。
我々は他生物の命を奪って永らえている事実を忘れてはいけません。
・・・って柄じゃなーい^^;
毎日、何事にも感謝感謝ですね!

投稿: おさる | 2008年2月11日 (月) 20時41分

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