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2008年1月

2008年1月31日 (木)

山本家の遺言

山本家の当主、K男は生前遺言を書き残しました。

K男の相続人は、妻のE子、長男M郎、次男S次です。
遺言には「すべての財産を妻E子に相続させる」とありました。

この場合、M郎とS次はK男の遺産を相続できないのでしょうか。

法定相続分は妻E子が全相続分の4分の2、長男M郎が4分の1、次男S次が4分の1です。
が、遺言は法定相続分に優先して適用されますので、遺言通りに遺産が配分された場合、すべての相続財産はE子が相続することになります。

しかしK男の子であるM郎とS次には遺留分があります。遺留分とは一定の近親者に留保された相続財産の一定の割合で、死者の財産処分の自由を認めるかたわら、死者の一定の親族への扶養義務の延長と、一定の親族の生活を保護するための制度です。

山本家で考えると、M郎とS次は本来なら相続出来たであろう財産の半分を遺留分減殺請求をすることができます。
それぞれK男の全財産の4分の1が法定相続分ですから、その半分の8分の1がM郎とS次の遺留分となります。
M郎とS次が遺留分減殺請求をした場合のそれぞれの相続分は、妻のE子が全相続財産の8分の6、M郎が8分の1、S次が8分の1となります。

遺留分を侵害する遺言もそれがために無効と言う事はありません。

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2008年1月30日 (水)

東京都行政書士会の初級業務研修会

昨日から東京都行政書士会で、初級業務研修会がはじまりました。
主な科目は“宅地建物取引業免許申請”“建設業許可申請”“産廃業許可申請”“風俗営業許可申請”“運送事業許可申請”“会社設立書類作成”“在留許可申請”“遺言・相続”“成年後見制度”です。

19年度の合格者の方は今回は参加できないかもしれませんが、毎年この時期に初級の業務研修会が組まれているようです。
昨日は“宅地建物取引業免許申請”の研修会に参加して来ましたが、ちょっとした、けど、都庁発行の手続きの手引きには載っていないような注意すべき点の解説もありとても参考になりました。

毎年、行政書士試験の合格発表の時期は決まっているのだから、登録前の開業希望者が参加できるようなタイムリーな実務研修会を企画したら、参加希望者は結構いるんではないかと思います。
ちょっとでも業務内容を知っていると、いざ業務の勉強を本格的に始めたときに全然感触が違いますし、同期と知り合う機会にもなりますしね。

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2008年1月29日 (火)

昨日は合格発表でしたが

昨日は19年度の行政書士試験合格発表でしたが、合格された方、不合格だった方と悲喜交々だったんではないかと思います。

受験から発表されるまで、だいぶ待たされるので胃が痛いような思いをされていた方もいたんではないかと思います。実は私がそうでした。というか「ダメならダメではっきりしてくれっ」って気持ちが強かったので。発表されると正直不合格でもすっきりしました。

ワタシの場合、行政書士試験の受験目的は「行政書士事務所開業」だったんですが、約65,000人からの受験生の方々はどんな理由や目的で受験されたんでしょうかね。開業目的の方、就職アイテム、自己啓発、資格試験マニアなんて方もいそうですよね。

ワタシが過去にお会いした行政書士試験合格者の方は当然ながら、開業目的の方か既に開業している方が多かったんですが、行政書士試験合格後、別の資格試験にチャレンジする方も多いですよね。「業務に必要だから」というのがダブルライセンスの主な理由ようですが、業務をこなしながらさらに頑張っている諸先輩方の様子を見るにつけ「自分も頑張ろう」とホントに思います。

今年は簿記と愛玩動物飼養管理士を受験予定です。あくまで予定ですが。
またまた受験生生活がはじまります。

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2008年1月28日 (月)

行政書士試験19年度合格発表

平成19年度行政書士試験の合格者が発表されました。

http://gyosei-shiken.or.jp/index.html

合格率が8.64パーセント。

合格者数は全国で5,631人。東京都で1,722人でした。東京の合格率は11.15パーセント。

去年の受験直後の受験した方のネットの書込みなどで、前回試験に比べると合格率は上がるだろうと予想していましたが、思ったよりは高くなかったですね。もしかしたら10パーセント超えもあるかと思ってましたので。

受験者数そのものがずい分少なかったですね。
去年、行政書士試験の監督員を成蹊大でやった時も思いましたが、教室によってはかなり空席の目立つところもあったりして、願書は出したけど実際の試験を受けていないという人が多いんだろうと思います。

特筆は60歳代以上の女性の合格者の7名の方!
スゴイです。最近の自分の記憶力の衰えを考えると・・・今時のシルバー世代は侮りがたしです。合格おめでとうございます。

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2008年1月27日 (日)

遺言事項

日曜日恒例のサムライ塾早朝民法講座です。前回に引き続き“遺言執行者”です。

簡単にまとめると遺言執行者の職務は、遺言に記された死者の最後の意思表示の実現です。
しかし、遺言に「兄弟仲良くしなさい」とか「毎日墓参りしてくれ」とか書き残した場合、遺言執行者はこの遺言を実現しなけれならないのでしょうか。もちろん遺されたお子さんや身内の方が遺志を尊重し、その実現に努力することは素晴らしい事です。ですが事実上はどうであれ法律問題としては、効力はないのです。
では、どんな事柄が遺言で出来る事項として法律上認められているのでしょうか。

主な遺言事項としては、

1、相続に関する事項として、相続人の排除・排除の取消し。相続分の指定と指定の委託。遺産分割方法の指定と指定の委託。共同相続人間の担保責任の指定。遺留分の減殺方法の指定。
2、遺産の処分に関して、遺贈、寄附行為、信託の設定。
3、身分上の事項として、認知、後見人及び後見監督人の指定。
4、遺言執行者の指定および指定の委託。

遺言事項と認められていない事柄を記載した遺言も、それを理由に無効になると言う事はありません。ただ、遺言の方式は厳格に定められていて、その方式を守らない遺言は無効になってしまう事もあります。遺言を作成する際は自筆ではなく、公正証書遺言で作成することをお勧めします。

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2008年1月26日 (土)

山本家の惨劇

山本家当主のK男が殺害されました。

殺害現場の状況や目撃情報などからK男の長男のM郎がK男殺害の容疑者として逮捕され、M郎もK男殺害を認め、判決により懲役10年が確定しました。
K男の家族構成は妻E子、長男のM郎、次男のS次の3人です。

さてさて殺害されたK男の相続人は誰でしょうか。

民法上の相続順位は、第1順位に子、子がいないときは直系尊属、子も直系尊属もいないときは兄弟姉妹です。妻(配偶者)は常に相続人となります。

上記に当て嵌めると、K男の法定相続人は妻のE子、長男のM郎、次男のS次となります。
しかし、K男を殺害したM郎がK男の遺産の相続人になるのは釈然としません。そこで民法891条の相続人の欠格事由。この規定によると「故意に被相続人を死亡するに至らせ、または至らせようとしたために、刑に処せられた者」は相続人になることはできない、とあります。なのでM郎は相続人の欠格事由に該当する為、K男の相続人にはなれません。
よって、K男の相続人は妻E子と次男のS次ということになります。

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2008年1月25日 (金)

85パーセントがまた日本人

読売新聞社の連続世論調査の項目のひとつに「生まれ変わるとしたらまた日本人に生まれたいか」というものがあります。この質問に回答した85%が「そう思う」と答えていると、今日の読売新聞に載っていました。

意外な結果のような気もするし、当然なような気もします。実施方法は個別訪問面接聴取法というものらしいです。どういうものかよく分かりませんが、何はどうでも相手に直接会って質問しているんでしょうから、電話アンケートなんかに比べれば信憑性は高そうですよね。

自分が聴かれたらやっぱり次も日本人がいいかなあ。ナンカカンカ言っても日本は治安いいし。島国根性的な排他性もプラスに考えれば、団結力があって仲間を大切にする気質と言えるでしょうし。海外旅行に行っても“日本人だから”という理由で特に差別されたこともないし、まあ、ひいきされたこともないですが。
クリスチャンでもないのにクリスマスに大盛り上がりするとことか、流行るとたいして欲しくもないのにワレモワレモで買いに走ったりするところとか、ちょっと卑屈で人見知りのところもあるけどおおむね平和的で、日本人ってけっこう可愛らしい人種ですよね。

この読売新聞の連続世論調査、ほかにも「日本国民であることを誇りに思いますか」とか「国民の一人としてぜひとも国の役に立ちたいと思いますか」などの質問項目があります。なかなか興味深い結果もありましたので、興味のある方は1月25日の読売新聞朝刊12,13面をご覧ください。
あ、イマドキはネットでの検索もできるんでしたっけ?

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2008年1月24日 (木)

法の適用に関する通則法

日本に住む外国人夫婦の離婚。
結婚するときは人生最大ってくらいのプラスエネルギーを大放出中でしょうから、多少複雑な手続きがあったとしても、二人一緒なら苦労もシアワセ・・・なんて余裕で乗り越えられそうですが。離婚するときはそうはいきません。

日本に住んでいるからといって、すべての事柄に日本の法律が適用される訳ではありません。法の適用に関する通則法27条(25条準用)の“離婚”によると「夫婦の本国法が同一であるときはその法により、その法がない場合において夫婦の常居所地法が同一であるときはその法により、そのいずれの法もないときは夫婦に最も密接な関係がある地の法による。」とあります。さらに「夫婦の一方が日本に常居所を有する日本人であるときは、離婚は、日本法による。」ともあります。

まとめると、日本で暮らす外国人の離婚には、まずは夫婦の共通本国法が、ないときは夫婦の共通常居地法、それもないときは密接関連法が適用され、夫婦の一方が日本人の場合は日本法が適用されると。たとえば日本に住むドイツ人同士の夫婦が離婚する場合は準拠法はドイツ法で、日本人とフランス人の夫婦が日本に住んでいた場合の離婚の準拠法は日本法となるわけですね。

日本法の離婚は、お互いの法律上の婚姻関係を解消する意思の合致と届出で成立します。協議が整わないときには調停や裁判離婚もあります。しかし国によっては協議離婚が認められない場合や、離婚そのものが原則認められない国もあります。お互い離婚に合意しているにもかかわらず、日本で言うところの調停や審判の手続きを経なければ離婚できない場合なんかもあります。

国が違えば言葉や習慣も違いますが、適用される法律も違ってきます。
外国人との離婚を考えたら、まずは準拠法を調べてみましょう。

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2008年1月23日 (水)

行政書士にはカメラが必要

東京は雪です。非常に寒いです。雪国にお住まいの方は毎日こんな状態なんですね。お察しいたします。雪国と比べると東京の交通機関は弱小ですから、午後からのダイヤは狂いまくりでしょうね。東京で雪を見るのは、なんだか久しぶりな気がします。去年は降りましたっけ?記憶にないな。

話しは変わりますが、意外と行政書士にはカメラが必要です。建設業、宅建業、風俗・・・入管関連業務でも場合によっては新たに写真を撮る必要がある時もありますよね。
依頼人が必要な写真を用意している事もあるんでしょうけど、先日宅地建物取引業免許の更新申請のお問合わせをいただいた方からは「写真も撮ってくれるんだよね?」と先に聞かれてしまいました。やっぱり(当然?)通常は行政書士が撮るんですよね。

今はデジカメだから、その場で撮った画像の確認も出来るし、撮り直しも簡単に出来ますが、一昔前は大変だったでしょうね。現場で写真を撮って現像に出して、写りが悪かったり建物の全景がちゃんと入っていなかったりしたら、再度現場で撮り直しですもんね。

仕事が昂じて写真が趣味なんて行政書士の方もいそうですよね。「行政書士とうきょう」の表紙は、だから会員に募集をしているのかな。

ちなみにワタシの写真の腕はカラッキシです。以前、水中写真をやってたんですけど、当時はデジカメもなくフィルムでしたが、“露出”とか“ピント”とか“シャッタースピード”とかを自分で操作しなくても「カメラ任せで写真が撮れます」のカメラで撮っていたのでカメラを扱った事がないワタシでもちゃんとした写真が撮れましたし。っていうかあまりにも良いカメラだったので、自分のカメラ技術を向上させる必要もなかったんです。

当時の水中カメラって言ったら、対象からの距離や光加減をちゃんと考えて、露出とかを調整したりして撮らないとボケボケの写真しか撮れないような、プロっぽいのが主流だったんですよ。水深20メートルの流れのキツイところでこれをやるのはなかなか大変です。もちろんシャッターを押すだけってのもありましたが、写真屋さんから出来あがってきた写真を見ると、ホントにそういう「シャッターを押すだけ」のカメラで撮った写真はガッカリするような出来ばえのものばかりだったんです。何度もそれを繰り返すと「いいカメラ買おうかな」となってきます。ま、だからと言って満足できる写真はそうそう撮れませんが。

しかし、まさか仕事でカメラを扱う日が来ようとは・・・。
もっとちゃんと勉強しとけばよかったな。

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2008年1月22日 (火)

行政書士の申請用紙記入方法

各種許認可等の申請用紙は、今時はたいがい官公庁のホームページからプリントアウトが可能です。
一昔前は、いちいち各役所に取りに行ったり郵送してもらったりと、大変だったと思います。
直接役所に申請用紙や手続きの手引きなどを取りに行くと、ホームページからプリントアウト可能な用紙なのに有料で販売されていたり、ちょっと民間では「?」なこともあります。何処も財政難の折々、仕方ないのかもしれませんが。

申請用紙は比較的簡単に手に入りますが、様式はPDFやワード、エクセルなど様々です。各種揃えているところもありますが、PDFだけ、というのもあります。
今まではPDFの場合、プリントアウトして直に記入していたんですが、見栄えは悪いし、書き間違えたときなど、あらためてプリントアウトしたり、コピーを取ったりと大変効率が悪いと、常々思っていました。

で、遅ればせながら最近PDFへ文字が入力できるソフトがあると、先輩先生にお聞きしまして、早速アマゾンで購入しました。インターネット運痴のワタクシとしては最速で情報を得たとほくそ笑んでますが、カナリ遅いんでしょうね、きっと。

昨日届いたので、早速とある申請用紙のPDFを取り込み、記入してみました。
いやもうキレイに書けること、大感激です。たった1枚の申請用紙に3時間悪戦苦闘しましたが、慣れれば時間も短縮出来るだろうし、何を言ってもとにかく見栄えがいい!
思った以上に操作も簡単で、事前に説明書を読まなくても、使いながら必要な箇所だけ読んでも十分使いこなせました。アマゾンのレビューの評判が良くなかったので正直あまり期待していなかった分予想以上に大満足です。

これで、少しは机の上の紙密度が下がるだろうと期待してますが・・・。ファイリング能力の問題のような気がしますので、あんまり変わらないかもね。

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2008年1月21日 (月)

NGN次世代ネットワークってなに?

1月19日に、ITU-T(国際電気通信連合の電気通信標準化部門)等が技術の標準化を目指す、次世代ネットワーク“NGN”ネクスト ジェネレーション ネットワークのセミナーに出席してきました。

NGNは、すでに世界各国の電気通信事業者が構築を進めていて、日本ではNTTが今年の3月から光ファイバーでは世界初のNGNの商用開始を目指しています。

NGNの技術そのものは新しいものではなく、基盤はIP技術です。NGNに求められる要素としては、品質保証・セキュリティー・信頼性・低コスト、そしてオープン性です。従来は通信事業者しか利用できなかった様々なネットワークの制御機能を、サービス提供事業者に公開し、運営管理コストを抑え、安価で質の高いサービスを安定的に利用者へ提供することを目指しています。

異なる場所で、異なるアクセス手段を用いて、同じサービスを一貫性を保ちながら利用できたり、利用者が移動しながら既存のネットワーク境界を越えて、セッションを維持できるような性能も近い将来には可能なようです。

どんどん新しい技術や、サービスが開発されていますね。正直セミナーのお話しの3分の1は知らない言葉の羅列だったような・・・単にワタシが物知らずなのかな。
最近は、行政書士の業務関連の研修会やセミナーにばかり参加していたので、目先が変わってなかなか面白かったです。
たまにはこういうセミナーもいいもんですね。
ちゃっかり名刺も配ってきたし。

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2008年1月20日 (日)

特定の不動産を相続させる旨の遺言

日曜日恒例の、サムライ塾早朝民法講座です。先週に引き続いて“遺言執行者の謎”に迫ります。

私的には“遺言執行者”は、相続財産に関しては調査・管理・移転など、遺言に書かれている内容を実現するために必要な、あらゆる手続きを実施する役目を担う、ある意味、遺言執行の最大権力者的な立場なのかと思っていました。たとえ相続人でも遺言執行者には逆らえないし、絶対服従みたいな感じかなと。もちろん遺言に沿ってという意味においてはですが。

平成7年1月24日の最判は「特定の不動産を特定の相続人に相続させる旨の遺言により、甲(特定の不動産を遺言により相続したもの)は被相続人の死亡とともに相続により当該不動産の所有権を取得し、その場合甲が単独でその旨の所有権移転登記手続きをする事ができ、遺言執行者は、遺言の執行として登記手続きをする義務を負わない」とあります。この裁判は甲への移転登記をいない間に、法定相続分での所有権移転登記がなされてしまい、甲が遺言執行者の登記手続きの懈怠を理由に損害賠償を求めたというものでした。もちろん遺言執行者に登記義務がないとされましたから損害賠償も認められませんでした。

なぜ遺言執行者が「登記義務を負わない」のかが正直わかりませんでした。それじゃあ何のために遺言執行者が指定されているのか、遺言の内容に沿った手続きを遂行するのが遺言執行者なのだとしたら、当然登記移転手続きも遺言執行者の義務でなければおかしいんじゃなかろうか、というのが私の引っ掛かりでした。
問題は、登記実務上、相続させる遺言については、その相続人が単独で登記申請をすることができる、とされていることでした。ここをちゃんと理解していないと、めちゃめちゃ混乱します。単独で登記申請することが出来るとは、逆に言うと特定の不動産を相続させる旨の遺言により相続をした場合、その相続人以外の者は、たとえ遺言執行者であったとしても移転登記をすることが出来ない、となるハズなのです。そう考えれば遺言執行者に登記の義務などあろうはずもなく、相続させる旨の遺言により特定の不動産を相続した者が唯一移転登記をすることが出来る人物なのです。

ただ、更にヤヤコシイ事に、この場合でも特定の不動産をその相続人に移転登記を取得させることは、民法1012条1項の遺言の執行に必要な行為にあたり、遺言執行者の職務権限に属する、と解するのが相当とあります。じゃあやっぱり移転登記は遺言執行者の義務なんじゃ・・・?と思いがちですが、判例によると「当該不動産が被相続人名義である限りは、遺言執行者の職務は顕在化せず、遺言執行者は登記手続きをすべき権利も義務も有しない」となるようです。

てことは、当該不動産が被相続人名義から、たとえば他の相続人によって特定の相続人以外の移転登記がなされた場合(遺言の実現が妨害された場合)は、遺言執行者の職務として、遺言執行者は当該移転登記の抹消登記手続きと、さらに特定の相続人への真正な登記名義の回復を原因とする移転登記手続きを求めることが出来る、ということになります。
なら、平成7年1月24日判決は・・・???

遺言執行者・・・手強いです。強敵です。

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2008年1月18日 (金)

受験前夜の過ごし方

行政書士試験は2回落ちてますので計3回受験しました。試験前夜も3回あったわけです。

初めて受験した時の本試験前日は、前にもブログで書きましたが新潟の方で大きい地震があったときだったんです。山古志村とかが大揺れしたあの時です。東京もかなり揺れましたのでニュース速報に釘付けでした。余震も何度もあって、現地の様子も刻々とテレビに映し出されて、正直試験勉強どころじゃありませんでした。後々実際の受験者数が発表されてましたが新潟は他の都道府県に比べると各段に低くて、地震の影響で受験できなかった人に何かしら補正措置はないのかと、受けても落ちたくせに思ったりしました。

2回目の受験の時の本試験前夜は「もう落ちられない」という気持ちと「今年は受かるぞ」という不安と自信が入り混じった、妙に浮ついたような落ち着かない気持ちで終始過ごしました。ドキドキも最高潮でしたので何を読んでも頭に入らず、確か2時頃には眠りました。ですので何を前日の夜に読んだか書いたかよく覚えていません。この何日前だったか覚えていませんが、本試験を受けている夢を見まして・・・答えを知っているのにどうしても思い出せない夢で・・・。

で、待望の3回目の本試験前夜。もう3回目でしたから前もってやることも決めて準備万端、いつでも来いな気分でした。いやいや本音は、もうこの決まりが付かない浮ついた状態が耐えられない開放されたい、多分そんな気分でいっぱいいっぱいだったと思います。とにかく明日になれば、試験さえ終わればこの状態ともオサラバ、バンザイ!!ってなもんでした。しかしこの感情は去年の本試験前夜にも味わった覚えのあるものだと、この年の私はもちろん気付いていて、しかも去年の本試験前夜との決定的な違いにも気付いていました。前年度の試験が終わってから何度思っただろう「試験前夜にもう一度戻して」と。試験が終わればそう思ってしまう自分がいるということをこの年の私は重々知っていたのです。
試験前夜には早く終わってくれと願いつつ、終われば終わったで1時間でもいいから試験前に戻してくれと本気で思ってしまうんですよ。人間って弱い。

とにかくこの年の本試験前夜は前もって用意したように勉強しました。憲法の条文を読んで、行政手続法を読んで、行政不服審査法を読んで。で、気分転換にあんまり手を付けてなかった商法のテキストを読んで。この「ちょっと読んでみた」商法のテキストが大当たりで、商法の問題は全問正解でした。行政書士試験の一夜漬けです。学生時代にも一夜漬けでの全問正解の経験はありません。やっとくもんですね。そんなこんなで結局寝たのは明け方の4時頃だったと思います。完全に夜型でしたし。

試験前夜に何をしたら、本番でいい結果を出せるのかは、私にはわかりません。毎年やってる事も気分もバラバラでしたしね。ただ、試験前夜に落ち着いた気分で過ごすためには、やはり日々の地道な努力が必要なのではないかと思います。やるだけやったら早々に開き直れて、気持よく眠れそうだし。完全夜型の私が言うのもあれですが何にせよ、試験前日は風邪引かないよう早めに寝るのがいいです。

試験当日は落ち着いて、自分を信じること。当日はこれだけでいいです。

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2008年1月17日 (木)

行政書士の報酬

行政書士の業務は多岐にわたります。

昨日入管業務をしていたかと思えば、今日は許可申請、明日は相続相談業務なんてこともありえます。

それはいいとしても、その業務についての報酬はどうやって決めているのか・・・と思われる依頼者の方も多いのではと思います。

行政書士が業務に関して受ける報酬の額について、行政書士法10条の2第2項に「統計を作成しこれを公表するよう努めなければならない」と定められています。
実際に去年の行政書士会での登録式のときに「行政書士報酬額に関する統計調査結果」という冊子を東京都行政書士会から頂きました。

調査結果はもちろん公表されてますのでどなたでも見ることが出来ます。
調査対象者は入会登録後5年を経過した会員とありますので、ある程度実務経験を踏まえた行政書士の報酬を参考に作られているということですね。なんでもゴザレのベテランと、よちよち歩きの新人を調査対象から除いているのは妥当な線ではないかと思います。

この統計調査は依頼の際の資料として一般消費者の方の為に作られています。
ワタクシ的にはあまりにも突飛な報酬額を提示しないための防波堤として活用していますが、お尻から殻が取れてきたら独り立ちするための目安でもあります。

行政書士に業務依頼を考えている方で支払う金額に不安のある方は、統計調査を参考にするのもいいかもです。ただ、画一的に報酬を決められない、決めにくい業務もあります。結局のところその報酬額が妥当かどうかは個別的な案件の内容と、依頼者と行政書士の信頼関係にもよる、というのが本当のところかもしれません。

しかし、ホント行政書士の業務って幅が広い・・・開業して今まで同じ業務を受けた事がないってどうなの・・・?。

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2008年1月16日 (水)

行政書士のマーケティング入門

最もシンプルなマーケティングの定義は「売れ続ける仕組みを作る」だそうです。“だそうです”と言ってしまうところがヒヨコなんですが。売れてくれないと困るし、単発で一時的にしか売れないのでは先々不安です。
ただ売れ続けるだけでもダメですよね。利益が出なければ、どれだけ売れても赤字だけが増え続けるようだと会社はつぶれてしまいます。
マーケティングの大家でコトラーさんという方は「自社の利益が出るように顧客のニーズを満たすこと」とマーケティングを定義づけています。

マーケティング戦略を考える大まかな流れは、

①環境分析
②市場と顧客の狙いをつける
③自社のポジションを決める
④製品・価格・流通・プロモーションなどのマーケティング・ミックスといわれる要素を最適化する

となるらしいです。そしてこの戦略を上手に立て、実行するには「プロセスを一方通行で考えず循環させる」ことと「常にプロセスの全体像を意識し整合性をとる」とあります。

全体像を考えつつ今後の展開を見通して行くということですね。その際近視眼的にならず次の次まで考えた上で行動を起こすと。

言うのは簡単なんですけどね。今日、とある会社で行政書士としてこのマーケティング戦略を実践してみました。しかし既存意識は思いのほか強固です。マーケティング理論の中に“顧客の意識を考える”とか“自社の欠点を考える”とかありましたが・・・なかなかそっちに行きません。いや行くことは行くんですけど、意見として出てきた欠点などをその先に繋げるような話し合いにならないんですよ。結果として着地点が今までの営業方法と変わらないんです。
けど、実際社内で話し合って決めた事を実行に移して、結果を検証の上さらにその後の行動を決めるという循環が最も必要なんだとは思いますので、その方向で行ってみたいと思います。

マーケティングって難しい・・・。

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2008年1月15日 (火)

行政書士とペットトラブル

平成15年に内閣府により世論調査の一環として動物愛護に関する全国調査が行われた。それによると有効回収数2,202人のうち動物を飼っていると答えたのは36.6%だという。3分の1以上の世帯がなにかしら動物を飼っていることになる。
この調査から4年あまり経過しているわけだから、現在この数が増えているか減っているかは分からないが、動物の役割は確実に変わってきていると思う。

単なる愛玩動物としての位置づけではなく、家族の一員として、また人生のパートナーとして動物を迎い入れている人が増えているように思う。年賀状など以前は定型的な文章のものが多かったが最近は飼い犬や飼い猫の写真入りのものがやたらと増えたように思う。賃貸マンションなどもペット可のところが急増している。動物セラピーや動物療法など人の心の分野での動物の活躍もよく耳にするようになった。

人と動物の距離が縮まると素晴らしい効用もある反面トラブルも増えます。ペットショップとの売買契約時のトラブル、獣医との治療時のトラブル、鳴き声や散歩時の処理、臭いの問題、ネット取引トラブル、捨て犬捨て猫、咬傷事故などなど。飼う側のちょっとした注意やマナーで防げるトラブルもあれば、解決するには専門的な知識を必要とするトラブルもあります。

私自身、大のつく猫好きです。いまはマンション暮らしなので残念ながら動物を飼う事はできませんが、“ペットトラブル解決行政書士”を目指すべく先日「動物法務協議会」に入会しました。
動物法務協議会」は行政書士が中心となって動物愛護の精神を根底に、ペットに関わるすべての方々に対する法律面からのサポート業務をすることを目的に2000年に設立された団体です。会員は行政書士をはじめペットショップの経営者、獣医、ペットのオーナーの方など多彩です。

動物法務も他の行政書士業務同様一朝一夕にいかない分野ですが、猫好きの私としてはヤル気はMAXです。がんばります。

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2008年1月14日 (月)

平成20年版入管関連実務六法

改正がなければ買い換える必要もないんですけどね。
つい去年の11月にも改正があったばかりで、旧版で使い続けることは早々に断念しました。
出入国管理や外国人登録に関連する法令・条約など、この手の分野での法令集としては多分唯一のものではないかと。

日本加除出版「注解・判例 出入国管理・外国人登録実務六法」2008年バージョンです。

年末に申込みをして、先週届きました。装丁や内容もどこが旧版と変わってんの?って感じですが、変わってなきゃ困ります。そんなに安いものでもないので。あまりにも変わり過ぎても困りますが。
旧版では自分判断で「これは関係ありそう」な法令にシールで耳を付けたり(辞書の横っちょに貼るあれですあれ)したので、めちゃくちゃな配置になってしまいましたが、今回は出版社で印刷して同封してあったシールは全部貼りました。

収録しているすべての法令用のシールはありませんから、多分出版社で「特によく使う法令」を厳選してシールを作っているんだと思うんですが・・・かなりマニアックというか、この六法って行政書士だけが使うんじゃないんだなーと実感できるような法令が並んでます。
「暴力行為等」「盗犯等防止」「公衆等脅迫」「EEZ・大陸棚」「拷問条約」etc。ここだけ見たら何の法令集だか分かりませんね。

耳を貼っていて気付いたんですが、在京外国公館の住所や電話番号まで載ってるんですね。ってもっと早く気付けよ!って感じもありますが。
大使館や領事館の連絡先とかは必要になるとネット検索していたので・・・っていうかそんな事まで載ってるとは思いもしませんでした。
多分もっとよく見れば思わぬ情報がゴロゴロ転がってるんでしょうね。
さすが業界唯一の実務六法です。

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2008年1月13日 (日)

遺言執行者の謎

遺言執行者とは何者でしょうか。
ものの本によると「遺言の執行のために指定または選任された者」とあります。また「遺言執行者は遺言の内容を法的に実現することを任務とする」ともありました。

具体的な任務の例としては「遺言の検認手続」「相続財産目録の調整」「相続財産の管理」「遺贈があった場合には受遺者への引渡し及び所有権移転登記」「遺言に反する相続財産の処分がなされた場合には、それを是正し遺言に従った分配を実現する」などいろいろあります。民法には遺言執行者の権利義務として「相続財産の管理その他遺言の執行に必要な一切の行為」と1012条に規定されています。

民法1009条には遺言執行者になれない者として、未成年者及び破産者と規定しています。

遺言執行者は遺言によって指定される場合と家庭裁判所が選任する場合があります。

遺言執行者はどんな時に必要なんでしょうかね。もちろん大前提として“遺言”が存在する場合ですが、しかし共同相続人間で相続手続をスムーズに進められるなら遺言執行者はいらないですよね。遺言で遺言執行者が指定されているときはいらないってわけにはいきませんが。
たとえば不動産の遺贈があったとして、相続人が受遺者に対して登記手続きを拒否している場合は遺言執行者が必要になりますね。「遺贈の登記」は法定相続人全員または遺言執行者と受遺者の共同申請とされてますから、相続人に拒否されたら登記申請ができないということになっていまいます。

今日は日曜日恒例のサムライ塾早朝民法講座でした。「相続させる」趣旨の遺言があった場合の学説や判例についての講義だったんですが、平成7年1月24日の遺言執行者の登記義務を否定する判例あたりでグルグル回ってしまいました。遺言執行者については謎の部分がまだまだありそうで、これからが楽しみです。

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2008年1月12日 (土)

社団法人の公益法人制度改革

とある社団法人の公益法人制度改革対応策の説明会に出席してきました。

平成20年12月1日から施行される公益法人制度改革に伴って、現在の「社団法人」をどのような団体として存続させるか、ということと公益法人制度改革の概略の説明でした。

公益法人制度改革では、既存の「社団法人」および「財団法人」は12月1日以降「特例民法法人」となり、平成25年11月30日までに「公益法人」または「一般法人」への移行手続きを取らない場合または移行が認められなかった場合は、解散したものとみなされます。
新規で立ち上げる場合は公益性の有無、目的に関わらず公証人の認証と登記で設立が可能になります。いままでは管轄省庁の許可が必要でしたが許可制は廃止されます。団体設立後、公益目的事業の団体であると認定されると、「公益社団法人」「公益財団法人」となります。この認定申請をしない場合は「一般社団法人」「一般財団法人」となります。既存の「社団法人」および「財団法人」も公益法人へ移行する場合は認定申請をする必要があります。

今回説明会に出席した社団法人の場合、活動も活発に行っていますので全面解散という選択肢はありません。現状のまま公益認定を申請するのも選択肢の一つではありますが公益認定は厳しい基準をクリアしたうえで第三者機関による認定が必要です。現状のままで公益認定を受けるのは容易ではない、というのが理事会の結論です。最終案としては収益性の高い事業を分離して一般社団法人または事業協同組合などに組織替えし、公益性の高い事業は財団法人を新たに設立し公益認定申請をする、というものでした。いずれにしても残余財産の承継・処分、会計処理上の問題は山積みです。また現行の社団としては解散するという選択肢もありえますので総会での波乱は必至です。

制度運用指針は3月に制定されるようですが、今年の12月1日にスタートする制度なのにまだ運用指針も決まってないってどうなんでしょうね。混乱を招かないためにも早め早めに発表してもらいたいです。

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2008年1月11日 (金)

行政書士には簿記の知識が必要

行政書士の業務と言われるものには「簿記」の知識が必要なものが意外と多い。

建設業許可申請、産廃業許可申請は言うに及ばず会社設立にしても定款を作ってお仕舞い、というわけにはいかない。税務署や社会保険事務所への届け出などの質問と一緒に「会計」についても相談されたりします。「知りません」という訳にはいかないのです。

行政書士事務所の経営を考えても、「会計」の知識は不可欠です。

私自身は恥ずかしながら、大分以前に出納帳の記入程度はやったことがあります、という低レベルなありさまで、「会計記帳」や「給与計算」など、一般的に行政書士業務と言われていそうなことを依頼されたとしても、「いい人いますよ~紹介しますね」てなもんです。

しかし、このままではイカンのです。苦手だからなんて理由でいつまでもほっておくわけにもイカンのです。食わず嫌いも大概にしなければ、なのです。

テキストも購入済みです。指南役もいます。あとは自分自身のやる気だけ。
年も明けたことだし、気合を入れて今年こそは「簿記」の勉強をしなければ。
ここに書いてしまった手前、もう引き返せないぞ、あとは頑張るしかない!
頑張れ自分!

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2008年1月10日 (木)

行政書士法改正7月1日施行

昨日1月9日に行政書士法改正が成立したようですね。

日本行政書士会連合会のホームページに「行政書士法の一部を改正する法律案新旧対照表」が載っています。

主な改正点は3点です。
一つ目が「官公署に提出する書類に係る許認可等に関して行われる聴聞または弁明の機会の付与の手続その他の意見陳述のための手続において当該官公署に対してする行為について代理すること。」
二つ目が「欠格事由」
三つ目が「懲罰規定の強化」

聴聞代理については「やっと明文化されたか」と思われる先生も多いかもしれませんね。正直これが今後どう影響してくるのか・・・いろんな意味で行政書士の業務拡大につながる改正だといいんですが。

欠格事由は、他士業者の規定が追加されてました。懲戒処分によって、除名になった弁護士、登録の抹消処分を受けた公認会計士、業務禁止処分をされた弁理士・税理士・司法書士・土地家屋調査士、失格処分を受けた社会保険労務士で、処分を受けた日から3年を経過しない者と規定されました。他士業とはいえ懲戒処分を受けている訳だから行政書士になる資格はないよってことですね。しかし社会保険労務士の“失格処分”って・・・。
ワレワレ的には欠格事由に該当する処分を受けてから2年だったのが3年を経過しない者と変わりましたね。

都道府県知事の懲戒処分が、1年以内の業務停止が2年以内に改正。行政書士法人も然りです。行政書士法人の社員資格欠格が処分後3年間経過しない者になりました。

あとは軒並み罰金が値上げ(?)されました。ま、品行方正にお仕事していれば100万が1000万だってどんどん値上げして頂いて一向に構わないんですがね。

施行は7月1日ということなので今度の行政書士試験には関係ないです。って試験科目から外れたんだっけ行政書士法。なんだかな・・・。

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2008年1月 9日 (水)

アブナイ情報の排除

行政書士試験にチャレンジするキッカケが外国人ネタだった私としては、当然入管関連業務に力を入れていきたいと思っています。思惑どおりに業務依頼が来るかどうかは別にしても、日頃から常に新しい情報を収集していかなければなりません。

入管法を含めて外国人が関連する法令は改正が多い。去年の11月20日から入国審査時に、外国人の顔写真や指紋などの個人識別情報の提供が義務付けられたのは記憶に新しいところです。

多分一昔前の行政書士の先生方は本当にご苦労されて最新情報を集めていたんではないかと思います。今は何を言ってもインターネットがありますから、何百分の一、何千分の一の労力で必要な情報を集めることが出来ます。
しかし瞬時にいろいろな情報が集められる反面、不要な情報、間違った情報も多く集まります。インターネット上に正反対の情報が堂々と公開されていたりすると、迷うというより危ないです。都合のいいように解釈してしまいそうで。

アブナイ情報を排除するためにも正確な情報の取得が不可欠ということで、財団法人入管協会発行「国際人流」の定期購読をはじめました。「改正情報が早い」とも聞いていたので。外国人労働者の相談事例や世界の外国人など、連載ものや特集記事も思ったより充実していました。入管関連に興味のある向きにはお薦めです。

そういえば東京の申請取次の研修会会場で無料配布してましたね「国際人流」。タッチの差で貰いそこねましたが。

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2008年1月 8日 (火)

行政書士とうきょう1月号

今月号の「行政書士とうきょう」が今日届きました。
東京都行政書士会の会員には毎月届きますが、申し込めば他の道府県の方でも入手可能です。

内容は「業務資料」「講習会、研修会のお知らせ」「会議開催報告と会員の動き」など盛り沢山です。今回は清水会長をはじめとする行政書士会とゆかりのある方々の新年のご挨拶も掲載されています。

「建設業許可申請」と「産廃業許可申請」の初級業務研修会に参加申し込みしました。以前某予備校の実務者研修セミナーでも一通り学んだところではあるんですが、復習というか、基本的に参加費が無料なので受けないとなんだか損するような・・・ってただのケチなんですけどね。せっかく開催してくださるんだし利用しない手はないです。

「ストーカー行為に対する告訴に関する行政書士対応の一考」は上申書答申書等具体例や告訴状項目例なども記載されていて、とても分かり易く参考になります。ストーカー行為等該当行為を受けた方からの相談時のポイントや、被害に遭わないための指導事項なども、実際に相談を受けるときの心構えとしても勉強になりました。

なんとなく必ず読むのが「福利厚生・趣味同好会だより」です。特にどこの同好会に加入している訳でもないんですけどね。常連は登山クラブ、囲碁同好会、ボウリング同好会ですかね。ボウリングはレベル高いです。ハンデなしで3ゲームトータル601はスゴイ。今回は噂に聞いていた“ソフトボール大会”の報告もありです。

しかし何と言っても「行政書士とうきょう1月号」の一押し記事はやはりイルカですかね。東京都行政書士会のイメージキャラクターの公募記事なんですが、メインイメージが「イルカ」なんですよ。
なんでイルカなのかな?行政書士とイルカ・・・かわいいけどねイルカ。

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福岡3児死亡事故懲役7年6月判決

福岡市東区の「海の中道大橋」で06年8月にあった3児死亡事故で、1~4歳の幼児3人を死亡させたなどとして危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた元市職員、今林大(ふとし)被告(23)に対し、福岡地裁は8日、懲役7年6月(求刑・懲役25年)を言い渡した。危険運転致死傷罪(最高刑懲役20年)の成立を認めず、予備的訴因の業務上過失致死傷罪(同5年)と酒気帯び運転を適用した上でひき逃げと併合した法定上限とした(毎日新聞配信)。

お酒を飲んで車の運転をして、事故を起こしたのにその場から逃げて、挙句お酒を飲んでいたことを誤魔化そうとする。そんな人がこの程度の懲役で本当に妥当なのか。分かりません。
たとえ求刑通りの懲役25年の判決が出ても亡くなった子供たちが戻って来ることはないわけで。先程聞いたニュースでは亡くなった子供たちのご両親には控訴の意思はないようです。

被告には心からの反省をしてほしい。自分の卑怯さ卑劣さと正面から向き合って、3人の子供を死に至らしめたのは自分なのだと逃げずに認めてほしい。判決がどうであれ罪名が何であれ、やってしまった事は変えられないし、無かったことには出来ないのだから。

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2008年1月 6日 (日)

相続用語の基礎知識

今年初めてのサムライ塾早朝民法講座「相続編」です。初っ端と言う事もあり相続に関する基本的な用語の復習でした。微妙に勘違いして使っている用語もあり、ここで改めて勉強し直しできてよかったです。

たとえば「相続分の指定」と「遺産分割の指定」。同じような響きですがかなり違います。

どちらも遺言によってなされますが、相続分の指定は「全財産の4分の1を長男へ」、分割の指定は「○×銀行の普通口座の預金はすべて長男へ」てな感じですかね。
“相続分の指定”はどの相続人にどんな割合で相続をさせるかを指定するだけですが“分割の指定”はどの相続人に何を相続させるのか具体的です。何を誰に相続させるかが具体的な分“分割の指定”の方がトラブルを防ぐことに役立ちそうですが、他に受け継ぎたいものがあったにも関わらず変なものを指定されちゃった場合は結構悲惨ですよね。
もっとも遺言がどうであれ、共同相続人全員の協議であらためて分割し直すことも可能です。もちろん全員の承諾が必要にはなりますが。

言い回しとして勘違いしそうなのが「相続人」です。遺言による無償譲与である「遺贈」の受遺者(遺贈を受ける人)は「相続人」ではありません。以前にも書きましたが相続人は故人の配偶者プラス第1順位が子、第2順位が直系尊属、第3順位が兄弟姉妹です。相続人と言われるのはこの方たちだけです。
ちなみに包括遺贈(遺産の全部または一部の割合を遺言によって譲与すること。プラスの財産だけでなく借金も受け継ぐ)の受遺者は相続人と同一の権利義務を有しますので、実質上はほとんど相続人との差はありません。がしかし受遺者を「相続人」とは呼ばないんですよ。

「相続人」とか「相続分」とか「遺産分割」とか、みんな言葉の意味が厳密に決まってるんですよね←当たり前。普段はかなりファジーに使っているものもありますが、間違えないようあらためて気を付けますです。はい。

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2008年1月 5日 (土)

行政書士の成功

どうなると“成功”と言えるのかという問題はありますが、一般的には安定的に収入を得て多少人よりリッチな生活を送れていれば、成功と言って差し支えはないかと思います。

行政書士事務所を開業する前に、行政書士の成功本なども何冊か読みました。云千万円稼ぎました~なヤツです。前職ではしたこともない飛び込みの営業をしてみたり、夜半にチラシを撒いたり、知識はなくとも勉強しながらホームページを作ったりそれはもう、ありとあらゆる努力の上で成功をおさめているいるわけです。やっても無駄になるかもしれないと思ってもとにかくやってみる、最善を尽くすというのは、とても勉強になりました。とにかく成功者はいるんだぞっていう意味でも励みになりました。

経済的に安定する事は傍から見て分かり易い成功の例えではありますが、実務上で考えると、来た依頼をキチンとこなして依頼人から信頼を得てさらに依頼の輪が広がっていくってのが理想の成功像な気がします。それがスムーズに流れていけば自ずと収入は安定して来ると思いますしね。

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2008年1月 4日 (金)

仕事始めの話しのはずが歴史小説

カレンダーも新しいページをめくりました。
今日が仕事はじめのところも多そうですね。

行政書士業は作って売ったりする商売ではないので仕込みの時間があるわけではないので、いまいち盛り上がりに欠けますが、今日が仕事はじめです。依頼されている永住許可の許可要件の今一度の確認や、メールと年賀状を整理したりしました。実質は7日スタートになりますので、こんなもんですかね。やりたいことも目白押しなのでわくわくと緊張がない交ぜになった微妙な気分ですが、前向きに頑張りたいと思います(*^_^*)

例年にない静かなお正月でしたね。寒かったですけど、東京は天気も良かったし。久々に寝不足を解消した~って感じのお正月でした。
お正月中に勉強もせず新撰組関連の本を読んでたんですが・・・近藤勇にイライラしっぱなしでした。トップが道を踏み誤ると部下はたまんないよな、信じているから尚更。時代の流れなんて後にならなきゃ結局わからないけどそれでもね。誤った道だったのかそれしか選びようがなかったのか、そうすべきだったのか。人を率いるからには自分の志を常に顧みてほしかったな。結果近藤が打ち首になった事も含めて残念だ。けどいま近藤勇がその後の歴史を知ったとしても「悔いなし」とか言いそうでさらにムカつくんですけどね。
歴史小説は大好きですがちょっと痛いです。既に確定した事実を読んでいる訳だから「そっちに行くな!行ったら死んじゃう!」て言っても行っちゃうし。

またまた明日明後日とお休みですが、日曜にはサムライ塾の早朝民法講座も始まります。お休み気分もそろそろ変えないとね。
朝型に戻さねば。

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2008年1月 3日 (木)

行政書士にも事前調査が必要

昨日書いた「のだめカンタービレ」をTVで見ていて改めて思ったんですが、どんな業務を受けるにしても事前調査が必要だなと。なんの脈絡かと思われるかもしれませんが“のだめ”の原作者の二ノ宮知子氏は自身音楽経験はあるものの、プロの演奏家ではありません。しかし作中では巨匠と呼ばれる指揮者や壁にぶち当たって苦悩する音楽家、まるで音楽が聴こえてきそうな演奏シーンなどを描いています。実際にこの“のだめ”以後クラシックを聴きにくる人が増えたと、読売新聞で読んだことがあります。

プロの音楽家でもない原作者の二ノ宮知子氏になぜ“天才音楽家”や“巨匠と呼ばれる指揮者”を描くことができるのか。もちろん二ノ宮氏の想像力や表現力があったればこそですが、やはり「事前調査」が徹底されているからだと思います。音楽家へのインタビュー、資料収集、演奏会の取材、楽器に関する知識、日本のクラシック事情・・・etc。そういった実際は作品の中には登場しない事前調査によって得た知識が根底にあるからこそ作品にリアリティーが生まれ、この作品によってクラシックに興味を持った読者が、わざわざクラシックの演奏会に足を運んでいるんだと思います。

行政書士の業務にも置き換え可能な理屈だなと思いました。業務を始める前に必要と思われる情報を収集し分析する。集めた情報のうち使えるのはほんの一部かもしれませんが、前知識がない状態で業務を行う時に比べれば土台がしっかりしている分、トラブルが起こったときの対処に違いが出てくると思いますし、トラブルを未然に防ぐことにも繋がると思います。
入管関連で考えてみると、入管法を知っていることはもちろんですが、外国のパスポート事情、親族法、国籍法、外国人登録法、会計、確定申告、雇用関係、事業計画、賃貸契約、果てはどこでどの書類が発行されているのか、取得するのはだれならOKなのかの知識まで必要です。今まではその場その場必要な時に調べたりしていたんですが、それだとどうしても後手にまわります。依頼者との信頼関係にもヒビが入りかねません。

今年は、本筋とは関係ないかもしれないけど、知識としてはあった方が断然いいって感じの情報も、先に取得できるよう段取りしていかなきゃです。いつまでも新人風を吹かしてばかりもいられません。
今年もがんばるぞー!

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2008年1月 2日 (水)

行政書士試験のころに放送

一昨年の10月~12月にフジテレビ系で放送していた、「のだめカンタービレ」が今日まとめて再放送してましたね。

ちょうどこの年の11月12日が3回目の行政書士試験だったので、前半の放送はさすがに見ていません。普通でもあまりTVドラマは見ない方なんですが、番宣を見ちゃったんですたまたま。受験生じゃなければ、多分毎週見てただろうなと思えるぐらいは面白そうだったんですが・・・。そこは受験生なので自制しました。まあ週に1回1時間さぼるのがどれほどの事かと思わないでもなかったですが、もしもまた不合格だった場合「あの1時間が・・・」と考えてしまうのは目に見えてましたしね。
しかしいま考えると、当時は毎日毎日勉強勉強で、自分ながらモノスゴイストレスだったと思いますので、無意識のうちにストレス解消にああいう明るい笑える番組を見たいと思ったのかもしれません。

で、今日「のだめカンタービレ」見てみました。
いやーおもしろい。玉木宏の傍若無人さも上野樹里の変態テイストも笑えました。
実は受験後、原作のマンガは買って読んでましたので、内容は知っていたんですけどね。最近はマンガ原作をドラマ化するのが流行りのようですが、その中でも「のだめカンタービレ」の出来は出色じゃないですかね。上野樹里は“のだめ”そのものだし。あれは演技力なのかな?それとも本人もああいった感じの性格なのかな。玉木宏は原作とは違いますが、こういうのもアリかな、と思わせに十分ないい味出してました。

ドラマを一気に見るなんてのも、お正月ならではって感じしますね。もう2日ですが。明日はもう3日、冬休みもあっという間に終わりそうですね。
そろそろ夜型を直さないとな。

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2008年1月 1日 (火)

2008年になりました。

2008年になりましたね。

今年はどんな年になるんでしょうね。来年の今頃「いやーいい年だったな今年は」と言っていたいものです。

大晦日は恒例の紅白歌合戦を見ながらおせち料理の準備をしていたんですが、結構おもしろかったです紅白。歌が知っているものが多かったせいもあるかもしれませんが、その年に発表した曲でもヒットしてないなら、以前にヒットした誰もが知っているような曲を歌ったほうが馴染みやすいのかもね。その年にヒットがないのになぜ出演しているのかは疑問ですが。

今年の元日はどこにも出かけずおせちを食べながらTV三昧です。わが家ルールで「元旦に会わなければお年玉はやらん」が徹底されていますので、今年はお年玉出費はゼロで済みそうです。

三が日はちょっとゆっくりして、業務は4日からスタートします。

今年もよろしくお願い致します。

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