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2007年12月24日 (月)

行政書士のお仕事はどこで覚える?

東京会には新人研修会がありません。行政書士試験に受かったあと、確か合格通知書と一緒に行政書士会の名簿が送られて来たんですが、そこに“行政書士登録後新人研修会を実施します。登録する行政書士会にお問合わせください”などと記載されていたので早速東京会に問い合わせをしてみたところ、「東京都行政書士会では新人研修というのは特に行っていません」とのツレナイお返事。全国NO1登録者数の東京になぜ新人研修がないの~??

「じゃどうやって行政書士のお仕事を覚えたらいいの?」

はいはい、自分で考えてナントカせよってことね、ということで最初に考えたのは“行政書士事務所に雇ってもらう”でした。お金も貰えて業務も覚えられて一石二鳥じゃん。もちろんそんなうまい話がそこらにころがってる訳もなく、ネットで検索したりハローワークに行ってみたりしたんですがね、タイミングが悪かったのかまったくヒットせず。当時は知ってる行政書士もいなかったし。いまならたくさんいるのに・・・残念。

取り合えず業務を教えてくれるなら、多少の出費はやむを得ないと思い直し“予備校の実務者研修セミナー”に参加しました。受験生時代に通っていた予備校では実務者研修は前年度からなくなっていたので(合格者が少なかったからお取り潰し・・いえその予備校の合格者数じゃなく全体としてですヨ)、模試でお世話になった某予備校に通う事にしました。
結構いま考えても豪華な講師陣でした。皆さん行政書士として第一線で現在活躍中の方ばかりでしたから。もちろんそこで習ったことも参考にはさせて頂いています。がしかし私が考えていた“実務を”というニュアンスとはやはり微妙に違っていたような。
それよりも、そこで“同期”に知り合えたことの方が大きかったですね。今だに「こんな事も知らないのか!」と言われそうで先輩先生方には恐れ多くて聞けないような事も、気軽に聞けますもん。

「お客に鍛えられる」というのはよく聞く話ですが、行政書士もその先に漏れずです。どんなに理屈を学んでも実務に勝る教師はないと思います。
士業の中でも、特に業務範囲が広いですからね行政書士は。すべての業務を開業前に勉強し尽くすことは不可能です。
日々勉強勉強で地道に誠実にやっていくことが「行政書士のお仕事」かもしれないですね。

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コメント

ほんと豪華絢爛の布陣でしたね。
早く核になるものを作りたいですね。

投稿: クレヨン | 2007年12月24日 (月) 18時49分

クレヨンさん
メリークリスマス!
これは誰にも負けない!とかね。
がんばりましょ~(*^_^*)

投稿: おさる | 2007年12月24日 (月) 21時27分

メリークリスマス

投稿: 優香 | 2007年12月25日 (火) 11時24分

優香さん
メリークリスマス!
ネットでは始めまして(*^_^*)
また遊びにおいでね~

投稿: おさる | 2007年12月25日 (火) 12時04分

里です。
開業講座を運営して気づいたことがあります。
例えば、「建設」「風俗」「渉外」・・・と、許認可の講義を片っ端から受講するのが果たして有益か? ・・・ということです。
まず根本的なものとして「業際問題」。これは知らないとマズイ。危険ですらあります。
次に「事務所経営」。これもあらゆる業務をなすにあたって必要ですね。そして「営業方法」。これが難しい。業務によって集客方法は違ってくるのです。
・・・で、この点をうまく考慮して講座を組み合わせて受講ができれば非常に効果的なステップを踏めるように思えます。
詳細はまた、お会いしたときにでも。

投稿: サムライ塾の里 | 2007年12月25日 (火) 16時27分

里先生
そうですね、ちょっと慣れた開業1~2年目で色んな業務の講座を受けるのは効果的だと思いますが、新人のころは1~2種類の業務を集中的に覚えた方が効率がいいかもしれませんね。
とにかくその業務をマスターする!って気合いで。

投稿: おさる | 2007年12月25日 (火) 20時28分

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